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【4/30まで】若手研究者特化型キャリアプログラム早期登録者特典のご案内

株式会社リバネスは、大学院生・ポスドクなどの若手研究者が新たな活躍の場を発見し、新しいキャリアの考え方を得るキャリア発見プログラム「キャリアディスカバリーフォーラム」を2020年度も開催します。 4回目となる次回は、東京に加え、初の大阪開催も決定しております。 6月の開催に向けて、参加者募集を開始しました。 フォーラム詳細の閲覧と参加登録は以下の特設サイトから可能です。 https://cdf.lne.st/   次のいずれかに当てはまる大学院生・ポスドクの皆様はぜひともご参加ください。 ・研究経験を活かして活躍したい ・自分の研究してきたことが、どんな分野とつながるのか知りたい ・やってみたいことやアイデアがあり、一緒に実現する仲間がほしい ・研究者の力を求める企業の考えが知りたい ・研究が大好き 4/30(木)までに参加登録をされた方は、早期登録者特典として以下2点を用意します。 1 研究経験を活かしたキャリアを拓くための3つのポイントを知る事前セミナー「キャリアディスカバリーセミナー」参加権 キャリアディスカバリーフォーラム当日はもちろん、研究経験を活かしたキャリアを考えるあらゆる場面で役に立つポイントを、研究と社会をつなげる経験を豊富に持つリバネスのコミュニケーターからお伝えします。ひとりひとりに合わせてオススメのフォーラム参加企業も紹介しますので、当日をフルに活用できるようになります。 2 キャリアディスカバリーフォーラム当日の企業ブース予約権 キャリアディスカバリーフォーラムでは、参加企業がが掲げるテーマを軸に研究者のみなさんのアイデアをぶつけ、議論することがフォーラムのメインとなります。希望の企業1社のブースを予約し、こことは絶対に話をしたい!という企業と確実にコンタクトできるようになります。 未来を自らの手で拓く若手研究者のみなさまのご参加をお待ちしております。 【キャリアディスカバリーフォーラム2020開催概要】 <キャリアディスカバリーフォーラム2020 in 東京> ・日時:2020年6月20日(土)10:00-18:00 ・場所:日本科学未来館(東京都江東区青海2丁目3−6) <キャリアディスカバリーフォーラム2020 in 大阪> ・日時:2020年6月21日(日)10:00-16:30 ・場所:近日決定 <実施内容(両会場共通)> ・研究ビジョンを語る全員参加型のブースセッション ・企業と研究者のビジョンマッチングを図るワークショップ形式のセッション ・研究者の未来のキャリアを描くパネルディスカッション <参加者> ・研究者とともに新たな挑戦をしたい企業(東京30社・大阪10社) ・若手研究者 <フォーラムURL・参加登録(両会場共通)> https://cdf.lne.st

2020参加企業紹介3 ー株式会社セルファイバー

株式会社リバネスが企画するキャリアディスカバリーフォーラム(2020年6月開催)に参加が決定している企業について紹介します。 今回は、株式会社セルファイバについて紹介します。 越境研究で人工材料の限界による 技術課題を解決したい 株式会社セルファイバ 取締役 COO 柳沢 佑 氏 「科学に関わる仕事をしているのに、自信を持って語れる専門性が一つもなかった」。そんな挫折感から大学院進学を決め、研究者としての一歩を踏み出した柳沢佑さん。様々な気付きを経て、2018年4月から、研究開発型のベンチャーにジョインし、「専門性を活かし、人の役に立つ仕事をする」というキャリアを再出発した。 腹をくくって会社を辞め、大学院へ 柳沢さんは大学の学部卒業後、企業に就職し、科学雑誌の出版や科学イベントの企画・制作に携わった。仕事にやりがいを感じてはいたが、同時に科学の専門家としての底の浅さを思い知らされた。自身の専門性を深めるしかないと腹をくくり、26歳のとき、4年間務めた会社を辞め、大学院に進学することを決めた。その時、今だったらどんな研究をしたいかを考えた。「大学でタンパク質のフォールディングを学んだとき、アミノ酸の鎖がまるでロボットのように思えて非常に感動しました。一方で、生命科学ではタンパク質は単なる楕円で表現される。自分自身の興味とのズレを感じていました。」見る次元を分子レベルにまでフォーカスし、分子が自発的に集合する性質やそこから生み出される機能について研究したいと考え、分子機械の開発をテーマに推進している東京大学の相田研究室へ進学を決めた。 自己修復ガラスの発見と研究者としての自信 研究室の方針は、先輩のテーマを引き継ぐのではなく、自分で1から研究テーマを立ち上げること。修士で行った研究はなかなか実を結ばず、自身の研究テーマはなかなか見つからなかった。「ずっと論文と論文の隙間にある研究課題を探そうとしていたのですが、結局いくら頭で考えても、実際にやってみるとほとんど思い通りにはなりませんでした。そんなことを繰り返すうち、目の前で起こっている現象一つひとつこそが世界で自分だけが知り得ることなんじゃないかと思い至りました」。そこから、実験に対する姿勢が大きく変わったという。その当時、DNAやたんぱく質に対して糊のような性質を示す材料の開発をしていた。いくつもの材料を作って実験を繰り返す中で、割れてしまった後に物理的に力を加えるだけで元通りにくっつく材料を偶然発見した。自己修復する材料は様々なものが開発されているが、その殆どは柔らかいものだ。常温環境下で硬く変形しにくいにもかかわらず自己修復性を示すものは知られていなかった。この発見は『Science』誌に掲載され、多くのメディアに取り上げられ、東京大学の総長賞も受賞した。「狭い領域ではありますが、ガラス化という現象を分子構造に基づいて世界で一番考えたと言える程度には、科学者としての自信が持てるようになりました」。 研究者として生きていく、自分の人生のテーマは何か 次のキャリアでは何に取り組むか。化学の研究者として好奇心を満すことはもちろん、20年後、30年後の世界を想像したときに解決しなければいけない問題は何だろうか。自分には何ができるのか。「化学だけで解決できることはかなりの部分やり尽くされています。でも、例えば生物学との境界にある分野を見てみると、自分自身の専門分野である“分子の集合体と機能の化学”が使えそうな仕事が山ほど残っていると感じました」。 そして「化学に専門性を持つ自分が、生命科学等へ越境することで、人工材料では実現できていないことを可能にする材料を開発し、社会の課題を解決する」ことを、今後の自分のテーマと決めた。そして2018年2月から、東京大学発ベンチャーであるセルファイバ社にジョインし、「細胞材料」の事業化に取り組んでいる。4月にはこの技術を安価で効率的なバイオ医薬品の製造へと応用する研究提案が日本医療研究開発機構に採択されるなど、実用化への歩みを早速進めているところだ。「あるベンチャーの社長さんと、『世の中の問題を解決するためには、人もお金も必要。大学でやろうとしたら10年20年研究業績積まなくてはいけない。誰かを説得できるパワーがあれば大学でやるより企業の方が早い』という話をしたことがあるのですが、まさにその通りだと思います。ベンチャーならではの環境は厳しいことももちろんありますが、新しい挑戦を心から楽しんでいます」。 ※上記内容はリバネスの冊子「incu・be vol.41(2018年6月発行)」の特集「研究者の夢プレゼンー研究者として明らかにしたい、大きな「問い」は何ですか?ー」に掲載されたものです。   <キャリアディスカバリーフォーラム2020 開催情報> ・東京会場 2020年6月20日(土)10:00-18:00 場所:日本科学未来館(東京都江東区青海2丁目3−6) ・大阪会場 2020年6月21日(日)10:00-16:30 場所は大阪市内を予定 参加登録フォームはこちら(リバネスIDへのログインが必要です)

2020参加企業紹介2 ー株式会社バイオインパクトー

株式会社リバネスが企画するキャリアディスカバリーフォーラム(2020年6月開催)に参加が決定している企業について紹介します。 今回は、株式会社バイオインパクトについて紹介します。 社内研究情報の可視化で自社の強みや事業の飛び地を見出せないか? 株式会社バイオインパクト 代表取締役 杉原 淳一 氏 情報化が急速に進む中にあって、企業内の研究者情報は意外と活用されていないのではないだろうか。研究自体が属人的であり、研究員の異動、新規プロジェクトの立ち上げや既存プロジェクトの統廃合が比較的短期に行われるため死蔵されやすい情報といえる。この課題に対するヒントを得るべく、国内最大級の研究データベースサイト「日本の研究.com」を構築、運営する株式会社バイオインパクトの杉原淳一氏に話を伺った。 隣近所の研究者が見えていない企業の研究所 規模が大きくなればなるほど縦割りになり隣近所が見えなくなるのは組織の宿命かもしれない。新たな研究課題に向き合うとき、その先行研究や専門家を、まず外部に求める傾向が強いが、実は類似の課題を隣の部署で数年前に検討していたということを、問い合わせた外部の専門家に知らされるといった話もあるという。研究に関する情報は、その多くが携わった研究者に内包されやすく、その属人的な情報は組織として活用しにくい状況にある。かつては、生き字引のようなシニア研究者に聞けば、いつ、誰が、誰と、どのような研究課題に取り組んでいたのか知ることができたかもしれないが、組織規模が大きい中では網羅的ではなく、またそのような研究者が定年を迎えた時点で、お蔵入りが決定する。個々の研究者が保有する知識やネットワークを活かしきれていないことで費やす不必要なコストは少なくないはずだ。 国内研究データベース 「日本の研究.com」 日本の省庁における研究予算も縦割りの典型例といえる。省庁の垣根を超えることは容易ではなく、公的な研究費を採択されている研究者の情報もまた孤立しているのだ。杉原氏がこの課題に関心をもったのは、かつて研究資材を販売していた中で「研究予算に関する情報がまとまっておらず、どこにどのような研究者がいて、どのような研究課題に取り組んでいるのかわからない」と感じたことがきっかけだという。「日本の研究.com」は、文部科学省、総務省、環境省、農林水産省などの他、科学技術振興機構(JST)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本学術振興会(JSPS)、農業・食品産業技術総合研究機構、日本医療研究開発機構(AMED)といった独法系、さらに、科学研究費助成事業、厚生労働科学研究費を獲得した研究者の情報を網羅している。このような情報を収蔵する「日本の研究.com」は、研究に特化したニッチなサイトにも関わらず、月間100万を超えるアクセスがあるという。研究者の他、研究に関わる業界や周辺で関心をもつ対象者は50万人程度ではないかと杉原氏は見積もる。知の創出から研究成果の社会還元とその基盤整備を担う国立研究開発法人からのアクセスは全体の1割を占め、政策研究や科学技術白書の取りまとめに活かされているという。日本の研究状況を俯瞰し、研究戦略立案にも活用できるデータベースの価値の大きさが伺えるだろう。 可視化された研究データから事業のタネが読み解けるのではないか? 日本の研究.comの強みは、情報の俯瞰にとどまらず、「研究系のキーワードを大量に保有し、膨大なテキストデータを自然言語処理により活用できる点にある」と杉原氏はいう。例えば、日本の研究者.comのテキストデータを活用して解析することで、「人工知能」というキーワードが、いつ頃から使われるにようになったかなど研究動向を調査することが可能だ。企業の研究所において、同様のデータベースがあったならば、意外と把握されていな かった独自研究の強みや研究者ネットワークに気づくこともあるかもしれない。自然言語処理によって、自社の強みが他分野の課題解決に活用可能であることを知り、非常に親和性の高い「飛び地」を開拓することも可能と考えられる。つまり、自社ノウハウとしてある半導体製造プロセスの管理システムが、例えば、ウニの種苗生産プロセスに有用であるかもしれないという発見を、研究課題のテキストマイニングによって発掘できる可能性があるのだ。もちろん、それらの研究をどのようなメンバーで行うべきか、研究者個人が見えるだけでなく、適した共同研究者を探すのにも役立つだろう。 企業研究所にある情報を死蔵しないために 研究課題や研究者の情報が省庁や分野の垣根なく集められたデータベースは、今後益々情報が蓄積され、さらに研究開発や新領域の開拓を加速するツールになっていくだろう。一方で、企業研究所にある研究関連の情報は、場合によっては紙媒体で企業内に眠っていることも珍しくないため、また、研究者個人に紐づく知識やネットワークもデータとして蓄積されていないため、これらのデータベースを構築することは容易ではないだろう。いつ、誰が、誰と、どのような研究に取り組んでいたか、社内外のネットワークを把握し、積極的にそのデータを活用していくことは、新規事業の創出、オープンイノベーションの加速のため研究データベースの活用にも不可欠であろう。 ※上記内容はリバネスの冊子「人材応援vol.11(2019年12月発行)」の特集「ネットワーク組織を創造エンジンに変える社内情報活用のヒント」に掲載されたものです。   <キャリアディスカバリーフォーラム2020 開催情報> ・東京会場 2020年6月20日(土)10:00-18:00 場所:日本科学未来館(東京都江東区青海2丁目3−6) ・大阪会場 2020年6月21日(日)10:00-16:30 場所は大阪市内を予定 参加登録フォームはこちら(リバネスIDへのログインが必要です)

キャリアディスカバリーフォーラム2020in東京 研究開発型ベンチャー15社が参加決定

株式会社リバネスは産業界を担う次世代のリーダーを発掘する若手研究者のためのキャリアイベント、「キャリアディスカバリーフォーラム2020」を東京と大阪で開催します。「研究者の活躍の場を広げる」活動として2017年より開始した本フォーラムは、研究経験を生かして活躍できるベンチャー企業が多数参加することが特徴です。科学技術で世界を変えようと奮闘するベンチャー企業でのキャリアを知ることができます。現在、東京では15社の研究開発型ベンチャーが参加を表明しています。 キャリアディスカバリーフォーラムとは? 本フォーラムは、企業と大学生・大学院生等の参加者が双方に目指す未来を語り、新たな研究者の活躍の場を発見することを目的としたキャリアプログラムです。これまでの採用活動・就職活動においては、限られた期間で既存の研究や技術が活かせる場所を探すことが主流であり、常に分野のミスマッチや即戦力の不足がみられました。しかし、異分野融合が積極的に行われるようになったこれからの社会では、今の研究のテーマや技術に留まらず、研究を社会のために活かすビジョンを見出すこと、実現したい未来に向けて自らの専門性やスキルを更新していくことが、研究者の活躍の場を広げることに繋がります。本フォーラムでは従来の企業の会社説明会とは異なり、双方がお互いの目指す未来を語り、マッチングすることで研究者が新たに活躍できる場所を発見することを目指しています。 <キャリアデイスカバリーフォーラム2020 in 東京 概要> 6月20日(土)10:00-18:00 場所:日本科学未来館(東京都江東区青海2丁目3−6) 内容:未来の研究開発を担う企業とのキャリアに関する パネルセッション・ブースセッション・ワークセッション 対象企業:これからの事業に共に挑む仲間を募る大手企業・社会課題に挑む研究開発型ベンチャー 参加対象者:学部生・修士・博士・ポスドク <東京参加決定ベンチャー15社> 株式会社アクプランタ 株式会社アグロデザイン・スタジオ inaho株式会社 インテグリカルチャー株式会社 インテリジェント・サーフェス株式会社 株式会社Inner Resource 株式会社エクサウィザーズ 株式会社Eco・Pork 株式会社ガルデリア 株式会社セルファイバ 株式会社バイオインパクト ハイラブル株式会社 株式会社ヒューマノーム研究所 株式会社プランテックス  レキオパワー・テクノロジー株式会社 昨年度の様子・2020年度参加者募集登録先 https://cdf.lne.st/ <本件の問い合わせ> 株式会社リバネス人材開発事業部 03-5227-4198  [email protected](環野)

2020参加企業紹介1 ーインテリジェント・サーフェス株式会社ー

株式会社リバネスが企画するキャリアディスカバリーフォーラム(2020年6月開催)に参加が決定している企業について紹介します。 今回は、インテリジェント・サーフェス株式会社について紹介します。 大量生産技術が拓いた可能性を土台に、 永年の夢を実現に導く インテリジェント・サーフェス株式会社 代表取締役 切通 義弘 氏 医療機器に高い生体親和性をもたらすMPCポリマーを社会に普及していくべく、切通義弘氏は2016年にインテリジェント・サーフェス株式会社を立ち上げた。その背景には、自身の疾患をきっかけにした医療機器事業への強い想いがあった。大量生産技術が確立され汎用製品への展開が可能となった今、その想いが実を結ぼうとしている。 医療機器表面に革命をもたらす MPC ポリマー※1 は、タンパク質や血球などの生体成分との親和性が高いことから、特に医療分野において活躍が期待される高分子だ。例えば、ポリエステルやフッ素樹脂(テフロン)から作られる医療用の人工血管は、血漿タンパク質が機器表面に吸着し、これが引き金となって血液凝固系などが活性化して血栓形成に至ることがある。故に、従来の人工血管は直径を10 〜 20mm 確保する必要があった。しかし、MPC ポリマーをコーティングすると、タンパク質や血球が血管に付着しにくくなり、約 2mm まで細くすることが可能となる。このポリマーを最初に合成したのが、東京医科歯科大学医用器材研究所(現:生体材料工学研究所)の中林宣男氏だ。歯の充填物となる樹脂を開発していた中林氏は、細胞膜の構成脂質からアイディアを得て、その樹脂と同じ基本構造の末端をリン脂質で修飾し、MPC ポリマーの開発に至った。医療機器に革命をもたらす素材と評されたが、その合成の煩雑さから収率は極めて低く、初めて合成に成功した1978 年に年間で作れたのは 1g にも満たなかった。それから約 10 年経ち、切通氏の恩師である石原一彦氏(現: 東京大学)がチームに加わり、大量生産技術を確立させた。産業利用はもってのほか、機能評価すらままならないと思われた MPC ポリマーが新たな展開を迎えたのだ。 ※1 リン脂質極性基と重合性を有するメタクリロイル基とリン脂質極性基を併せ持った2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン(MPC)の重合体。 自身の疾患を端緒に事業化を目指す 高校時代から円錐角膜という疾患を抱え、特殊なコンタクトレンズなしには日常生活も難しいという切通氏。「将来は医療機器分野で何か事業を興したい」という意識が芽生えるのは不思議なことではなかった。大学院時代、自らの進むべき道に悩んでいた際、担当医から過去に話を聞いていた中林氏を思い出した。「飛び込みで中林先生を訪ねた時に...

キャリアディスカバリーフォーラム2020始動!研究開発型ベンチャー9社が参加決定

株式会社リバネスは産業界を担う次世代のリーダーを発掘する若手研究者のためのキャリアイベント、「キャリアディスカバリーフォーラム2020」を東京と大阪で開催します。3年目となる2020年は、「研究者の活躍の場を発見する」これまでの取り組みに加え、ベンチャー企業の採用の課題解決に取り組みます。これまでの学会での出会いや就職ナビサイトだけでは、知名度が低いベンチャー企業が研究を通じた社会貢献への情熱をもつアントレプレナーシップを持った人材に出会うことは難しく、人材の不足が成長過程にあるベンチャーの成長の律速になってきました。この課題を解決するために、株式会社リバネスでは、キャリアディスカバリーフォーラム2020を通じて、アントレプレナーシップを持った研究者の育成・コミュニテイの構築に取り組みます。当日に留まらず、事前の企業理解促進のための活動、企業と研究者のビジョンに注目したマッチングの促進、事後のインターンシップの仕掛け作りなどをベンチャー企業と行う予定です。この度、本取り組みに共感いただいた9社のベンチャーのキャリアディスカバリーフォーラム2020 in 東京への参加が決定しました。さらに、新規事業創出に取り組む大手企業、ベンチャーの参加企業を募集して行きます。 キャリアディスカバリーフォーラムとは? 本フォーラムは、企業と大学生・大学院生等の参加者が双方に目指す未来を語り、新たな研究者の活躍の場を発見することを目的としたキャリアプログラムです。これまでの採用活動・就職活動においては、限られた期間で既存の研究や技術が活かせる場所を探すことが主流であり、常に分野のミスマッチや即戦力の不足がみられました。しかし、異分野融合が積極的に行われるようになったこれからの社会では、今の研究のテーマや技術に留まらず、研究を社会のために活かすビジョンを見出すこと、実現したい未来に向けて自らの専門性やスキルを更新していくことが、研究者の活躍の場を広げることに繋がります。本フォーラムでは従来の企業からの会社説明会とは異なり、双方がお互いの目指す未来を語り、マッチングすることで研究者が新たに活躍できる場所を発見することを目指しています。 <キャリアデイスカバリーフォーラム2020 in 東京 概要> 6月20日(土)10:00-18:00 場所:日本科学未来館(東京都江東区青海2丁目3−6) 内容:未来の研究開発を担う企業とのキャリアに関する    パネルセッション・企業とのブースセッション・ワークセッション 対象企業:これからの事業に共に挑む仲間を募る大手企業・社会課題に挑む研究開発型ベンチャー 参加対象者:学部生・修士・博士・ポスドク(参加者募集は2月上旬に開始予定です) 参加者募集フォーム <参加決定ベンチャー9社一覧> インテリジェント・サーフェス株式会社・株式会社Inner Resource・株式会社エクサウィザーズ・株式会社ガルデリア・株式会社セルファイバ・株式会社バイオインパクト・ハイラブル株式会社・株式会社ヒューマノーム研究所・株式会社プランテックス 昨年度の様子 https://cdf.lne.st/ 本件の問い合わせ 株式会社リバネス人材開発事業部 03-5227-4198  [email protected](環野)

キャリアディスカバリーフォーラム2019(2019/6/22終了しました)

本会のテーマ 「研究者の新たな活躍の場所を発見する」 研究経験で培われる課題設計力や課題解決力といった研究者ならではの能力。 また、研究者の持つ「なんだかちょっと変だぞ?」、 と疑問を投げかけられる「感性」は今世の中で期待される力の1つです。 これらを発揮する場をラボの外(社会)にも広げるためには、 研究者・大企業・ベンチャー・町工場とが、 「これからの研究テーマや課題」や「社会に貢献したいこと」を 自由に語り合う場が必要です。 キャリアディスカバリーフォーラムは、 今、研究者の力を求めている企業に会える場です。 固定概念に捕らわれない、 新たな自分、新たな企業、新たな研究者の生き方を発見(キャリアディスカバリー )することで 研究者の活躍の場所を発見することができると信じています。 2020年6月20日(土)in 東京 2020年6月21日(日)in 大阪 <早期(3月31日まで)申し込み特典> 1.事前キャリア相談 研究キャリアや参加企業紹介などを行います。 2.ブース参加優先権 希望の企業1社のブースに優先的に参加できる枠を設けます。 参加申込フォームは↓こちら↓ (リバネスIDへのログインが必要です) <参加対象者> 学生、若手研究者、ベンチャー、大企業、町工場 <企画キーワード> エネルギー、ライフサイエンス、建築、化学、モビリティ、ロボティクス、データサイエンス、マテリアル、コンピューターサイエンス、アグリ、エレニクトロニクス、フード、etc. 下記は2019年度のプログラムです。   メイン会場 パネル会場1 パネル会場2 ブース会場 グローバル会場(英語) 09:00-10:00 開会式 活躍の場を切り拓け〜未来を創る研究者になる〜 10:00-11:00 CDFスプラッシュ Opening Session 11:00-12:00 ブースセッション ブースセッション 12:00-13:00 パネルセッション① CDFの活用法~参加企業が仕掛ける新たな挑戦と、研究者に期待すること~ パネルセッション② 大企業の研究所長が語る、これからの企業研究者とは パネルセッション③ 変化の時代を生きる、研究者の多様な生存戦略 ランチタイム ランチタイム 13:00-14:00 ブースセッション ツアーセッション 14:00-15:00 パネルセッション④ 海外研究者は次のキャリアをLInkedInで探すってホント? パネルセッション⑤ 研究×越境×ワクワクで次世代の教育を生み出す パネルセッション⑥ 人・文化・社会の研究者が、産業界で生む新たな価値 パネルセッション 15:00-16:00 カフェタイム ブースセッション 16:00-17:00 共創型ワークセッション前半 パネルセッション⑦ 東大キャリア教室で1年生に伝えている大切なこと パネルセッション⑧ 自分をアップデートさせる研究者の過ごし方 共創型ワークセッション前半 17:00-18:00 共創型ワークセッション後半 ブースセッション 共創型ワークセッション後半 18:00-19:30 閉会式・懇親会 いま、企業が議論したいテーマ(問い) *2019年度デイスカッションテーマ 株式会社IHI 未来の日本の電力事業について考えよう 再生可能エネルギーで全ての電力をまかなう世界(日本)を実現したい人、そのためのアイデアを持っている人 アサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社 「食」をとりまく世界に大きな影響を与えうる研究・技術開発を考えよう 医・薬・食の研究者に限らず、情報や工学など食との結びつきの薄い分野で研究をしている人 NOK株式会社 柔らかくしたら面白い、柔らかくして価値を変えたいものについて議論しよう! 研究分野にこだわらず、自分の考えを発信し議論してくれる方 株式会社オプティム 時代が求める、研究のその先にあるキャリアとは 「研究者として磨き上げてきた自分が、これからのビジネス界で活躍するためには?」を考えたい人 紀州技研工業株式会社 モノにいのち(情報)を吹き込むことで、新しい可能性を生みだそう。 注意深く物事を観察できる人。論理的に議論を組み立てられる人。面白いと思った事に熱中できる人。 コニカミノルタ株式会社 画像・動画処理を使った IoT や AI の可能性とは? 画像IoT/AIなどの技術で未来の社会を作っていきたい人 小橋工業株式会社 『地球を耕す』:あなたは何を耕し、地球の課題を解決するか? 何かを変えたい・改善したいという志を持った人、ものづくりに興味がある人 株式会社ジェイテクト AI・ロボット・MaaS~マイカーがなくなった未来の「移動・暮らし」を考えよう~ 幸せとは何か、の追究に興味がある方 株式会社シグマクシス 2050年、テクノロジーは社会の常識をどのように変えるか? 自分達が置かれている環境を見直す力(=ブジャデ)を持ち、他人と建設的に議論を組み立てられる人。 株式会社デンソー エネルギー効率のよい「暮らし」「家族」「働き方」とは?その時、人とモノはどう移動しているか? 科学の力で地球の生態系に調和したスマートな暮らしを実現したい人、車に興味がない人 ヤンマー株式会社 次の100年の新しい豊かさを、地球規模の視点で考えよう! 好奇心を持ち、情熱を行動に変えるエネルギーに溢れた人 株式会社ユーグレナ 「人と地球が健康な未来」へのロードマップを設計しよう 人と地球を健康にしたい人、宇宙・メディカル分野などを開拓したい人 MSD株式会社 人々の生命を救い、生活を改善する革新的なビジネスとは何か 社会・企業との付き合い方含めキャリアについて相談したい人、MSDやミッションに興味がある人 株式会社ガルデリア 我々が立ち向かうべき「地球規模の課題」と藻類関連技術で解決できる可能性とは? ゼロベースで考え、開発するチームワーカー コネクテックジャパン株式会社 次のIOT社会で開発したいセンサー技術とは? さまざまなひとと議論しながら試行錯誤するもの作りが好きな人 株式会社自律制御システム研究所 「空がどう変わるのか、変わるべきなのか」について考えよう 空が好きな人 株式会社DG TAKANO あなたの研究とデザイナーのコラボレーションで、あなたの人生を変える、もう1つの研究テーマを考えよう 今、研究がめっちゃ楽しい人・デザイナーと話したことがない人 株式会社フロンティアコンサルティング オフィスと働き方の研究で、人生の10万時間を豊かにしよう! 未来の働き方を構想したい人、人とテクノロジー・環境の関わりに興味がある人 株式会社メタジェン 10年後のサイエンスとヘルスケアビジネス 「病気ゼロ」の実現に向けて一緒にわくわくして未来を語れる人 株式会社ラングレス 異種の生き物同士のコミュニケーションが可能になる未来 言語を介さない新しいコミュニケーションによる、生き物との対話に興味がある方 株式会社バイオインパクト 研究世界の地図を描き、新たな知識への道筋を示そう 研究世界の地図を描きたい人、研究データベースを活かして新しいことを仕掛けたい人、研究インフラや社会実装に関心のある人 株式会社ビービット アフターデジタル時代における人間:労働・仕事・活動 人間理解をビジネスに活用することに興味がある人・現代における省察的実践に関して興味のある人 株式会社ファーメンステーション 発酵で楽しい社会を! 未利用資源を発酵させて何を生み出しますか? 発酵、微生物に興味があり、未利用資源を活用した様々な実験、検証を一緒にやりたいチャレンジャー 日本製鉄株式会社 博士号取得者のキャリア 博士号取得後のキャリアに悩んでいる人。企業での研究に興味がある人。自分の専門知識を活かした就職を希望する人。 株式会社ファームノートホールディングス 世界の農業の頭脳をどのように創るか テーマに対してご自身なりの考えのある方 株式会社リバネス 研究者として、社会にどんな貢献をしたいですか? サイエンスとテクノロジーを愛している人 株式会社IHI アサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社 NOK株式会社 株式会社オプティム 紀州技研工業株式会社 小橋工業株式会社 株式会社ジェイテクト 株式会社シグマクシス 株式会社デンソー 株式会社巴商会 ヤンマー株式会社 株式会社ユーグレナ 株式会社DG TAKANO 株式会社フロンティアコンサルティング MSD株式会社 コニカミノルタ株式会社 日本製鉄株式会社 株式会社ビービット 株式会社自律制御システム研究所 株式会社ヒューマノーム研究所 株式会社ラングレス コネクテックジャパン株式会社 株式会社メタジェン 株式会社バイオインパクト 株式会社ファーメンステーション 株式会社ガルデリア 株式会社ファームノートホールディングス 株式会社サイディン 首都大学東京 生化学若い研究者の会 一般社団法人日本薬学生連盟 Bizjapan International Development Academy Tokyo-Tech(東京工業大学国際開発サークル) 一般財団法人 東京大学出版会 MAKERS UNIVERSITY 生態学 若手の集い メドキャリ 変人類学研究所 柏の葉サイエンスエデュケーションラボ(KSEL) 坊ちゃんLab. 東京理科大学iGEMチーム ケムステ SINAPS   生物工学若手研究者の 集い 生物工学若手研究者の集い

CDF World Forum Panel Discussion Session: “What’s it like to work in Japan? Real...

Panel Discussion "What’s it like to work in Japan? Real Voices from Japanese Companies" 14:00-15:00 Room I Needless to say, many international students in Japan are...

【パネルセッション】人・文化・社会の研究者が、産業界で生む新たな価値

リバネスが主催するキャリアディスカバリーフォーラム(2019年6月22日(土))内で、各界で活躍する研究者が集まり、パネルセッション「人・文化・社会の研究者が、産業界で生む新たな価値」(セッションパートナー:コニカミノルタ株式会社)を開催いたします。

【パネルセッション】大企業の研究所長が語る、これからの企業研究者とは

リバネスが主催するキャリアディスカバリーフォーラム(2019年6月22日(土))内で、各界で活躍する研究者が集まり、パネルセッション「大企業の研究所長が語る、これからの企業研究者とは」(セッションパートナー:アサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社)を開催いたします。