ホーム お知らせ キャリアディスカバリーフォーラム2018(2018/6/24に終了しました)

キャリアディスカバリーフォーラム2018(2018/6/24に終了しました)

2104

キャリアディスカバリーフォーラムは
未来の仲間を集め、未来のキャリアを創造/想像する場です。

キャリアディスカバリーフォーラムは採用のための会社説明会ではありません。ここは、多様な知識や経験を持った、目指すゴールや分野の異なる若手研究者たちがそれぞれの夢を語り、未来のキャリアを創る場です。and more…

大会テーマ:
未来の仲間を集め、未来の仕事を創造/想像する

2018年6月30日(土)、リバネスでは、研究経験から培われる課題設計力や課題解決力といった研究者ならではの能力を発揮する場をラボの外(社会)にも広げるため、研究者に特化した「キャリアディスカバリーフォーラム2018」を日本科学未来館にて開催します。今回は、自身のアイデアや技術、研究経験を活かしてやりたいことがある研究者と、ともに未来を創っていきたいと考える企業が一堂に会し「未来の職を探すのではなく、未来の職を創る」場として、お互いにやりたいことをぶつけ合い、実現のために筋道を本気で考える、分野も立場も問わない、本気で未来を創るための場となります。そのために、リバネスがコミュニケーターとして参加し、研究と社会の架け橋になります。ぜひ、あなたもやりたいことをぶつけにきてください。

CDF2018チラシはこちらからDLいただけます。

■開催場所:日本科学未来館(東京都江東区青海2丁目3−6)
■参加人数:400名/日
■開催日時:2018年6月30日(土)

THEMES(問い)

社会から集めたテーマ・問いで未来のキャリアを語るディスカッションパートナー(学生・若手研究者)を募集しています。多様な知識や経験を持った学生や若手研究者が集まり、共に切磋琢磨しながら成長していきます。


未来の仕事が見える

参加企業が研究人材と

ディスカッションしたいテーマ29

こちらからご覧ください


セッション・ワークショップ内容

アグリセッション

トレーニングワークショップ

教育・ランチセッション

バイオセッション

アグリセッション

町工場・ランチセッション

トレーニングワークショップ

心理学セッション

セラク・ランチセッション

トレーニングワークショップ

株式会社リバネス第16期株主総会ジャム・セッション

ニュース

【昨年度参加者の声】ライフサイエンスで社会に貢献したいという思いに応える場所が見つかった

自らのキャリアを発見するためにどんな行動を起こしているのか、 キャリアディスカバリーフォーラム参加者にお話を伺いました。 株式会社ガルデリア 亀本 有生 さん(2019 年度に参加、2020 年に入社) 修士課程までは大腸菌を使ってタンパク質膜挿入に関わる糖脂質について研究をしていました。就職活動では研究職やベンチャーにこだわっていたわけでなく、ライフサイエンスで社会に大きなインパクトを もたらす仕事をしたいと考えていたのです。藻類が燃料や食料になることは知っていましたが、ガルデリアは、今後大きく市場を広げられそうな藻類の金属吸着の可能性に賭けていることが他の企業と違って面 白いと思い、入社を決めました。就職活動を始めた当初、社会にインパクトをもたらす仕事は大手企業の イメージしかありませんでしたが、実際にキャリアディスカバリーフォーラムでさまざまな企業を見て、考えが変わりました。ベンチャー企業には大手企業のような潤沢なノウハウやアセットはありませんが、 組織の制度や製品化プロセスなど、会社の中核を自分で作っていく経験は、自分にとって新しく発見できた仕事の魅力だと思います。最先端研究の社会実装を本気で目指す人たちと出会えたことは幸運でした。 早く製品・サービスを社会に届けることを目指して挑戦していきたいです。   ガルデリア も参加! <キャリアディスカバリーフォーラム2020 開催情報> 2020年6月20日(土)10:00-18:[email protected]東京 主催:株式会社リバネス 会場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター (〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル) ※会場が変更となりました オンライン参加も受けつけています
キャリアディスカバリーフォーラム
参加登録フォームはこちら(リバネスIDへのログインが必要です) オンライン参加も受けつけています。
キャリアディスカバリーフォーラム
参加登録フォームはこちら(リバネスIDへのログインが必要です)  

キャリアディスカバリーフォーラム参加者インタビュー

キャリアディスカバリーフォーラムが若手研究者にもたらしたものとは? 2019年参加者にキャリアディスカバリーフォーラムで発見できたことを伺いました。 起業家の姿を見て、諦めかけた夢が具体的になった 筑波大学大学院 生命環境科学研究科 修士2年生 小倉 舜さん 私は、微生物が粒をつくる現象を下水処理に活用する研究をしています。30年ほど前から研究が加速してきた分野であり、海外では事業化も進んできていますが、日本ではまだ十分な社会実装にまで至っていません。博士課程での留学先で事業化を目指す道を考えていた矢先、ボスが亡くなり、卒業後の進路が閉ざされてしまいました。自分で道を作らねばという危機感から、キャリアディスカバリーフォーラムに参加しました。ファーメンステーションなどのベンチャー企業が研究成果の事業化を推進する姿を見て、改めて「起業」という道が具体的に考えられるようになりました。その場でリバネスのスタッフに声をかけ、相談を持ちかけ、研究の事業化を目指すアグリテックグランプリへの出場を決めました。他にも、出会った複数のベンチャーの方へ自分のアイデアをぶつけ、議論する機会もいただきました。事業化の道に進む現実味は5%くらいでしたが、現在は30%くらいになっています。本当にできるのかはわかりません。でも、まずは目の前のチャンスをつかみたいと思います。   様々な研究者に出会って、研究はどこででもできると感じた 明治大学大学院 農学科研究科 修士2年生 高田 陽さん 私は、保全生態学の観点から市民活動での科学リテラシー向上の調査や身近な生き物の特徴を環境指標にする研究を行っています。研究を続けるか、地域で保全活動に取り組むかを迷っている中、キャリアディスカバリーフォーラムに参加しました。自分の研究の社会実装を考えるアプローチは新鮮で、価値観や文化の違う異分野の人との議論は留学に近いカルチャーショックを受けました。環境問題解決のための技術開発を目指す企業が多いことが意外であったのと同時に、自分は人の意識に働きかけることが好きだと改めて感じました。企業の研究のやり方や研究者の雰囲気もさまざまで、三者三様の研究者の姿がありました。どこに行ったら研究ができるかではなく、どこでも自分が研究者として活動していけばいいのだと思い至りました。そして、社会に近い立場で実践もしながら、研究を続けることが自分の道だと実感しました。自分の夢である、研究にみんなで取り組める社会にする市民活動を作れるように行動していきたいです。   2019年リバネス発刊 研究キャリア発見マガジン「incu・be」46号掲載 <2020年度キャリアデイスカバリーフォーラム> 2020年6月20日(土)10:00-18:00 @TKP市ヶ谷カンファレンスセンター5F 詳細・申し込みフォーム https://cdf.lne.st/

「異分子の採用」で 組織の変革を促す、 攻撃的な人材戦略を 目指して

株式会社オプティム 経営企画本部 本部長 新しいコトが生まれる組織に必要な要素とは何か。「◯◯× IT」をキーワードに、AI・IoT・Robot の力を活用 し、私たちの身の回りの生活や産業に存在する課題解決に取り組む株式会社オプティム。同社の経営企画本部長 山下隆敏氏は、事業領域に深く根差した専門性を持つ“非エンジニア採用”を推し進め、人材採用・育成の側面 から新ビジネス・サービスの創造加速に挑戦している。これまでの挑戦と成果についてお話を伺った。 コンサルティングから、 事業会社へ 楠:貴社はいわゆる IT 系の企業であり ながら、現在 IT とは全く関係のない人 材の採用に挑戦されています。山下さ んもエンジニアではないという意味で はそのおひとりですが、もともと採用 や育成など人事経験をお持ちだったの でしょうか。 山下:いえ、3 年前にオプティムに参 画し、人事を管掌するようになりまし たが、それまでは、コンサルティング ファームにてビジネスコンサルティン グを...

研究者のベンチャーでのキャリアって?研究開発型ベンチャーの代表に聞いてみた

研究者はベンチャー企業でどのように活躍できるのか。自身も博士卒業後に研究開発型ベンチャーに参加し、今は代表を務める研究者に話を聞いた。 会社のことを自分ごととして面白がれるかが活躍の場を発見する秘訣 株式会社セルファイバ 代表取締役・社長 柳沢佑さん 「キャリアデイスカバリーフォーラム」では、新たな活躍の場としてベンチャー企業のキャリアも知ることができる。採用フェーズに達したベンチャー企業でどのようなキャリアを描けるのだろうか。2015年に東京大学の技術から創業し、細胞を繊維状に加工することで医療や食糧生産など様々な場所で活用することを目指す株式会社セルファイバの代表に、自身の経験を元に語ってもらった。 自分だけができることを見つけた  柳沢佑さんは、学部卒業後、一度企業に就職をしたが、一念発起し博士課程に進んだ。「人がやっていないことをやりたいという気持ちが強かったが、周りが修士や博士の人が多い職場で自分だけができることがわからず、苦しかった」と当時を振り返る。セルファイバと出会ったのは博士論文を書いている時期だった。研究を世の中に送り出すベンチャーに興味があり、すでに研究職での採用も決まっていたが、1つの領域を深掘りしていくだけでは自分が考えるくらいのことは誰かがやっているのではという気持ちが拭えなかった。セルファイバの技術はバイオと工学の融合領域にある。調べてみると、研究の融合領域では重要なことで手付かずになっていることがたくさんあった。専門の化学とはぴったり一致していなかったが、自分の持ち前の好奇心の元に掘り下げることができれば、人がやっていないこともできるのではないかと考えた。自分のやりたいことと重なる場所を求めてたどり着いたのだ。 自分ごとが広がり、研究+経営者に  最初は研究員として入社したが、のちに代表取締役・社長に就任した。経営者になるとは思いもしなかったという。しかし、研究を進めていくうちに、経営にかかわることも一緒に進めて行かないと事業の立ち上げに必要なスピードが出せないことに気づいた。ベンチャー企業では、数字の目標をつくり、実現のため具体的に販路を開拓しながら、研究資金を集めるなど、経営者任せでは進まないのだ。「経営というと、なんでもできないといけないと思いがちですが、未開拓な領域を経験する過程では、わかっていることとわからないことを明確にするることが重要で、それは研究と同じでした」。必要に迫られて会社を自分ごとにして行った結果、活躍の場が広がったと言える。「研究者は社会貢献に直接かかわりづらい構造があるが、自分が作った技術が人に使ってもらえるところまでを自分たちで進められることがベンチャーの魅力。研究を社会に出すまでに困難なことはあるけれど、それを面白がってくれる人は活躍の場が広がると思います」。 仲間を増やし、研究を加速して行きたい  創業から4年経ち、研究を加速していく段階にきた。そこで、新たな仲間を求めてキャリアデイスカバリーフォーラムにも参加したのだ。「イベントでは自分とちゃんと向き合おうとしている人が多かった」と柳沢さんは話す。「ブースでは研究を軸に自分のやりたいことをお話してもらいました。専門性とマッチするかに限らず、過去、今、未来の自分をしっかり語れる人は、きちんと自分と向き合って頼もしいと感じました。自分のやりたいこと重なる場所だったら、ベンチャーにも来て欲しいなと思いましたね」。イベントでは、実際に入社を検討した人も現れ、分野は異なるが、蛍光イメージングの専門家との共同同研究も生まれそうだという。 やりたいことが重なれば、自分で考えて動けるようになる  「ベンチャーの仕事はスピード感が求められます。日々状況が変わっていく中、会社の動きを見て、自分で考えながら動けることが必要となります」。自分で考え、動けるようになるために必要なことが、自分のやりたいことが会社と重なっていることだという。「ベンチャーは組織として整っていないこともたくさんあるから、格好悪いところも、地味なこともたくさんある。その成長を面白がって一緒になんとかしようと思ってくれると、大きな企業ではできない面白い経験ができると思いますね」。柳沢さんが自分ごとを広げていったように、自分のやりたいことと重なり、会社の成長を自分の成長として面白がれる場を見つけることが、活躍の場を見つける秘訣と言える。 柳沢佑(やなぎさわ ゆう)さん プロフィール 東京薬科大学卒業後、株式会社リバネスに入社。退職して、東京大学大学院工学系研究科で博士号を取得して、東京大学総長賞などを受賞後、株式会社セルファイバへ入社。AMED「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業」で研究開発代表者を務める。 <2020年度キャリアデイスカバリーフォーラム> 2020年6月20日(土)10:00-18:00 TKP市ヶ谷カンファレンスセンター5F 詳細・申し込みフォーム https://cdf.lne.st/  

フォーラム参加企業・団体

小橋工業株式会社

日本たばこ産業株式会社

株式会社メタジェン

株式会社Co-LABO MAKER

株式会社ファームノートホールディングス

株式会社ファームシップ

アグリガレージ研究所

株式会社セラク

株式会社DG TAKANO

株式会社バイオインパクト

seak株式会社

株式会社ユーグレナ

アメリエフ株式会社

株式会社プランテックス

紀州技研工業株式会社

株式会社i-plug


株式会社城南村田

インテリジェント・サーフェス株式会社

ロート製薬株式会社

Agsoil株式会社

株式会社neumo

株式会社ビービット

株式会社オプティム

株式会社レリクサ

アグリホールディングス株式会社

アイ・イート株式会社

変人類学研究所

株式会社リバネス

応援団体

株式会社POL

越境研究所

株式会社ちえもの

■本件に関するお問い合わせ(パートナー企業参加など)
主催・運営:株式会社リバネス
お問い合わせ先:キャリアディスカバリーフォーラム運営事務局(担当:齊藤)
e-mail:[email protected]